極楽橋と不動坂の看板

この赤いのが極楽橋です。南海高野線の終着駅ですので、意外と大阪の人も名前は知っているみたいです。
鉄骨ですが、現世と聖域を分ける意味があります。
極楽橋駅の正面玄関

極楽橋はケーブルとの乗継駅なのでここを通って改札する人は殆どいないと思います。トイレを借りたかったので寄ってみました。
ちなみに、昭和初期ココから女人堂までロープーウェイの計画があり、開業直前までいったみたいですが、ケーブルカーや山上との兼ね合い、資金的な問題で頓挫したみたいです。高い所は苦手なので、個人的には必要ありませんが、見てみたかったなと思います。
ケーブルカー

正式には、南海鋼索線っていいます。終着駅の極楽橋と、高野山を結びます。ツルベ井戸と根本的な構造は一緒で、2つの車両がケーブルでつながれていて、一つが上がるともう片方が下がります。
南海は単線式なので途中にすれ違うところがあったりします。帰りは乗ったのですが、さすがに紅葉のピークだけあって満員でした。
木立の中から見える紅葉

写真だとあまり上手く撮れないんですが、視界が限定されるので反ってきれいに見えます。
たしか額縁効果といったと思いますが、きれいに見えないのは写真の腕です。
